男性用(メンズ)や子供用のタイツを紹介。子供用タイツや男性用メンズタイツのラインナップは意外と豊富。黒などカラータイツも!
男性用(メンズ)タイツは女性用のそれと違い、少々雰囲気が異なっているように感じるのはわたしだけだろうか。タイツやパンストというと渡来したものというイメージがわく。女性用タイツはまさにそのイメージ通りだ。だが、男性用タイツは股引から進化したような、そんな感じがしやしないだろうか。男性用タイツが股引の進化したものと感じるのは着心地が悪かったからだ。伸縮性がいまいちだし手触りもゴワゴワしている。女性用とは手でさわった感触からして違うのだ。わたしは抵抗があるので試していないが、男性でも女性用を愛用しているかたがいる。一度、女性用を使うと男性用タイツには戻れないそうだ。思えば、男性用タイツに幻滅してから長らくタイツをはいていない。最後に男性用タイツを試してからだいぶ年数が経過している。もしかしたら、いま販売されている男性用タイツは進化してはきやすくなっているかもしれない。そろそろ、もう一度試してみてもいいかもしれない時期がきた。明日、さっそく何着か購入してみる予定だ。男性用タイツに幻滅した経験があるなら、あなたも最新の男性用タイツを試してみてはどうだろうか。
男性用タイツは種類が少ないのではないだろうか。いや、疑問形にすることはない。確実に少ないのである。素材からしてどの男性用タイツも変化がない。柄は無地か、せいぜいストライプ。無地でも色が豊富にあればかまわないが、黒か灰色か紺色くらいしかない(あずき色というのも売られていたが、タイツというよりもステテコっぽかったので除外する)。女性用は種類が多いのに、男性用タイツはなぜラインナップが貧相なのか。記事のタイトルですでにお気づきのかたもおられよう。女性用タイツは見せるためにあり、男性用タイツは見せる必要がないのだ。あかの他人の男性がタイツをはいている姿を想起してみてほしい。思い浮かぶのはカタログの写真くらいではないだろうか。街を歩いているタイツ姿の男性を想像できないだろう。見たことがないから資料のような姿しか思い浮かばないのだ。では、女性の場合はどうか。タイツ姿の女性とは普通にすれ違うはずだ。たいていミニワンピやミニスカとコーディネイトしているので、そういった姿が思い浮かぶだろう。男性用タイツのときとは雲泥の差だ。男性用タイツの種類が少ないのは「男性用タイツは隠れているものであり、隠れているのだからラインナップを増やさなくていいということだから」と、そう解釈できる。
子供用タイツのラインナップは思った以上に豊富にそろえられている。いくつか理由が考えられるが、その最たるものは男女の区別をつけていないからだろう。おとな用のタイツでは男性向けと女性向けにわけられている。女性向けの種類は豊富にあるが、男性向けは女性向けにくらべて貧相というほかない。子供用タイツでも男の子用・女の子用と明確にわければ、おとな用タイツほどではないにしろ、ラインナップ数に変化があらわれるはずだ。もっとも、子供の頃だと男の子に女の子用を着用させたりするので、わけることにあまり意味はないだろうが。子供用タイツのラインナップが豊富なわけはもうひとつある。色だ。黒や白や灰色は当たり前、ピンクに赤に紫に黄色にオレンジと、原色に近い色もそろえられている。おとな用のタイツでも女性向なら色の種類は豊富であるが、子供用タイツも負けていない。素材や編み方でいえば、男性向けタイツよりも遥かに数が多いくらいだ。また子供の頃だと、男の子であったとしてもカラータイツを履くことに抵抗が少ないだろうから、メーカーも思い切った色をラインナップに加えることもできるというわけだ。